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溢れかえる憎悪から
深い闇からの光。人生の一瞬の、真剣な語り。
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麒麟

Author:麒麟
4500HIT越えました♪あざーっす!!

麒麟です・ω・*

最近は大学4年を向え、最後の足掻きでモーレツにバイトをしておりやすwかけもち♪
中型の免許取りに通ったり、カクテル勉強したりとか。
めっきり文、音学から離れて実地体験を積んでおりますね。。。やめたわけじゃないんすよ。

仕事にするなら身になることがいいな。何年も続く学校みたいなものに入るようなものなのかなぁと、そんな気分です。
ずーっとこの時の事を考えてきたようで、実は何も考えてこなかったのかも知れないなぁ。。。

大学で大好きな先生と酒の席で「おまえ、人生さまようよ・A・」と言われ「・・・あぁ、やっぱりすか」と答える変わり者です。どうも。な、泣いてねぇよ!!!(独り芝居)

更新遅いHP見てくださったあなた、ありがとうございます!詩は書き続けていきたいので、また見に来てやってください♪・ω・*ノ
このサイトの画像、および詩の著作権は放棄しておりません。無断転載、転用を禁じます。リンクフリーです。更新が遅いので相互リンクになりますと、少し時間をいただきます。とりあえずご一報ください♪ 麒麟   ・ω・ノシ



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12月の学生
12月の予備校では
窓から差す光ですら重い。
教室の白い蛍光灯が
余計な思考に鍵をかける。

清潔な机には
落書きがしてあって、
しょうもない質問に
読まれもしない答えを書いたり。

外に出れば、
空は暗やみ、
吐息は凍り、
きっとどこかへ行きたくなって。

朝が来て、
枕元の単語帳を手に取る。
生真面目な顔をして
話題なんかを考えたりして。
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


若き金物師のプライド
15の頃に父さんを亡くして
見よう見まねで金槌を継いだ
枯れ枝のような細い腕には
重すぎる槌。

鍋の打ち方なら知っていた
父さんの背中ばかり見ていたから。
銅板に振り下ろす一撃に
魂を込める。

一年ぐらい経つだろうか、少年は
毎日の仕事終わりの時間を繋ぎ
余った銅片をつなぎ合わせ
鈍く輝く鶏を作った。

少年は玩具の一つも持ってなかったから
他のどんな鍋よりも
一撃一撃に
魂を込めた。

疲れ果てた母親は、右の平手で少年を打った。
「お金になりやしないじゃないか」
「お前はわかっていないんだ」
「金物師が鳥を造ったって、何の価値などあるというんだい?」

少年が一人泣いた夜
満月が朝に呑まれる頃に
銅の鶏は卵を産んだ。
鈍く輝く、赤銅の卵。

母親は嬉々として
銅の卵を取り上げたから、
少年は悲しげに鶏を見つめ
垂直に、金槌を振り下ろした。

テーマ: - ジャンル:小説・文学


んまー!レポート出過ぎ。
最近大学もようやく後期の終わりを迎えようとしています。
今週で一段落つくのかな?
んまー……アフォの様にレポート&テストが出ております。

先生達のバカン;ωC
くそー、奴ら好きな事、うほうほ♪楽しむつもりだろうなぁ…
真面目に授業出てると派手に遊べないですねぇ´ω`
一年時代がなつかしい…

なんつって、冬休みいろいろやるつもりです(笑
音楽活動は一旦お休みで、バイトを始めるつもりです♪前々から興味のあった紅茶関連のバイトを探そうかと♪
ドライブも何回か行きますねー。そしてメインは。。。。

メイド喫茶!`ω´ノ

待った!そこのあなた待った!先走るな!
えー、うちから一番近い小都市は平凡な町だったんですよ。居酒屋とかカラオケとかビリヤードとかボーリング場とかスタバとか。
ところが、最近おかしな動きが出始めまして…
まず、①大手キャバクラができる。②楽器店がアニメグッズ店になる。③八百屋と美容院の横にメイド喫茶が出来る。

八百屋の横にメイド喫茶ってコラ!
つっこみ型人間の麒麟としては突っ込まなきゃいけないわけですよ。
なので、友達巻き込んで今年中に潜入を試みます。

最近世の中おかしいよ…ノω`;

映画では「あらしのよるに」がかなり見たいですね~。
普通なら敵同士の羊と狼が仲良くなって、それぞれ群れからはぶかれちゃうんですよ。異質だから。
その二匹が旅する冒険なのですが、設定が重くないですか?
アウトロー2匹の生き様見たいなぁ、と思いまして。

まともな作品だと期待´ー`+

さて、宿題やらな      麒麟;ω;ノシ

テーマ:日記 - ジャンル:日記


瓦礫の世界
自らの不遇ゆえに
それらしい言葉を並べた所で
どんなに形を変えようと
瓦礫を積み重ねるだけなのである

どんな言葉でも
その一つを投じた所で
扉が開かれるわけもなく
世界を変えるには足りない

崩壊した瓦礫の底をかきわけて
やっと見えた曇り空
隙間から、錐系に降りる一筋の光こそ
「希望」を感ずるに値するのである

這い出た瓦礫の上で
傷だらけの兵士が呆然と
何もない町を見つめる瞬間にだけ
「明日」を語るに値するのである

テーマ: - ジャンル:小説・文学


詩論:境界
ちょっと詩が浮かばないので、今日は方向を変えました^^

「境界」について。ちょっと語らせていただきます。

さて、日常世界を普通に送っていると、私たちは気づかないうちに境界を渡っているものです。例えば改札を渡る時、そこでは何かが変わっているのではないでしょうか?

麒麟作の詩で「浅い闇」。あるサイト(詩遊会様)で批評していただいた所、面白い言葉を頂きました。

「浅い闇」一連目

>改札を出ると
>夜があった
>はて
>こんなに黒かったか

「改札は日常と非日常の境界であるし、個人と社会の境界でもある。」
電車に乗っている間は集まり、共用する社会の世界、改札を出た途端に自由な個人の世界になり、それぞれの家にバラバラと散っていく。
「改札」とは社会と個人の境界なのです。

そして最近書いた「入り口出口」では鏡、ガラスを使わせていただきました。(題名は変える気なんですが)
古来から日本では鏡に魂取られたり、「異世界の境界」としての意味を持っているのです。なるほど、毎日見る鏡の向こう側は現実を映してはいるものの、あくまでコピーであり、「鏡の中の世界」として現実とは別に存在しているわけです。

改札、鏡。他にも、、、
日の出(夜と朝の境界)
日の入り(昼と夜の境界)
水面、海面(見えない未知の世界との境界?)
家の窓ガラス(私的空間と公的空間の境界)
玄関(〃)

まぁ、トイレでもカラオケでも、戸をくぐればそこには境界がある。
ビルの玄関であれ、空港の搭乗口であれ。
具体的に扉を開けなくても、日の出には「境界」があるのです。

その「境界」に特別な意味を見つけられれば、それだけで一個物語が作れる。さぁ、がんばって仕事するぞー!とか、恋人に会いにいくぞー!とか、夜が明けるぞー!とか

問題はそれだけだと、面白くはならないかもしれない(笑
「昔の僕にグッバイ、新しい僕がイラク戦争を終わらせにいくのさ♪´ー`+」ぐらい弾けてた方が作品として面白いかもしれません。

ちなみに僕は境界として「海面」で何か書けないかな、と模索中。
人魚姫とか、サルベージとかが浮かんでしまう陳腐な脳みそで苦戦しております(笑

詩論:境界でした。       麒麟 ・ω・ノシ

テーマ:紹介 - ジャンル:小説・文学


入り口出口
何年も様子の変らない、通学路にある小さな電気店。
一年前からずっと、同じ棚に古い型のガスコンロが置いてある。
通学路に面した、店の窓ガラスは、
今日も半透明な学生達を写す。

晴れの日の、穏やかな風を受けた海面のように、
光は窓ガラスで揺れ泳いだ。
あまりに綺麗に光るもんだから、
表面に触れてみたくなって。

触った、と思った途端。
境界が溶けて、ガラスが指先を飲み込んだ。
ヒンヤリとした快感と共に、じわじわ腕を這い上がってくる透明。
学生達は相変わらず通学を急いでいる。
あぁ、僕もまた、半透明な人間になるのだろうか…

風がガラスを揺らせて、現実が音を立てた。
窓ガラスに触れた状態のまま、僕は僕を見ていた。
すでに学生達は往き過ぎた。
遠くの方で踏み切りの音が、
「カン、カン、カン…」と鳴っている。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


事の顚末&意外とイイニュースいっぱいあるの知ってました?
なんだ、頭を下げる事でこんなに楽になれるのか。
折れる事は大切なのですね。。。
自分の非をちゃんと謝ると相手も謝ってくれました。
距離は埋まらないけど(笑

半分以上、自分の身可愛さに謝ってしまった。
仲間内でギクシャクするのは嫌なので。
で、状況は好転。
俺最悪な人間だ´ー`;ノ

こんな時ふと浮かぶのは「神様は乗り越えれる試練しかお与えにしかならない」ってやつ。戦争とか原爆はどーなんだ?って考えると嘘っぱちだけど。なんだろ。
未熟な僕なのに、時々いい方向に動かしてくれる「何か」がある。
それを運と呼ぶのだろうか。

いや、喧嘩相手がイイ相手だったからなのだろうか。
彼は相手を許したのだから。それはすごい事なのだし。
意地を張るなど、愚か者の所業である。。。
ちっとも真実なんて見えていなかった。
_____________

↓いいニュース

東大院生が小型宇宙衛星の打ち上げに2機成功!
両方あわせて1500万。ちなみに国家事業レベルの高性能な衛生を打ち上げると~億かかるという。
小型衛生はコスト面でも革新的な発明なのだ!

っつても機能と言えば感度の悪い写真映像を地上に配信するだけしか今はできないのだが。。。

しかし!重要度は、新たな分野を開拓したことにある。
この発明が後の世に多大なる影響を及ぼす可能性があるのだ^ω^
大型で出来ないことが小型でできる。例えば、数を打ち上げられるから、地球の裏側が取れない衛生に対して、小型を数機上げれば、定期的に求めてる地点の画像が手に入るのだ!とかね。

スマトラ沖事件の被害状況が1時間ごとに見える、とかが提唱されてましたね。。。

教授に率いられてるとは言え、学生が開発に関わってるとか、すげぇ´ω`*

いいニュース、探せばいっぱいあるんだろうなぁ、、、
うん、悪くない´ー`

テーマ:日記 - ジャンル:日記


新宿信号弾
都会の人混みの大通りで
彼は最後に信号弾を上げた
パンッ、と一瞬だけ世界を変えて
彼は町から消えた。

彼が立っていた場所には
弾のない拳銃が落ちていて
僕は回転式のそいつを拾って
引き金を引いた。

人混みは一瞬ごとに渦を巻き
瞬きすれば信号も染まる
真っ赤に揃えた目玉達だけ
彼の行方を知っているのだろう。

だけど、奴ら好きな方向を向いて
彼の行方を教えない気だ。
壊れたロッカーに拳銃を放りこんで
目蓋の裏に信号弾を探した。

彼はもう、新宿にはいないのだ。

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さぁ、バトンきました(笑
前回の仕返しとばかりに「普通の男」さんからバトンいただきました(笑

ありがたくいただきます^ω^b<ちっちきち~♪

ガンガンいくぞー!




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悪の雰囲気もそろそろ終えたい(笑
僕急激な寒暖が苦手です(笑

だから季節は春と秋が好き´ω`
どべ~っと布団にもぐっていられるなら冬も好き♪

さてと、最近ですが。
面白いのが、「悪」の本を読んでいる時にまた友人関係にトラブルが起きました(笑)

落ちてる人は読んじゃダメだよ!
つづく、、、

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うたうたいの葛藤
うたうたいは、
悲しいからうたうのでも
嬉しいからうたうのでもない。
世界を取り戻すために、うたうのだ。

とても大切な一瞬は、
二度と戻らない。
せめてあの時を、
あの時の香りを取り戻すのだ。

日常を溶かして、
小さな世界を再現する。
誰かも取り戻したいと思ったから、
その涙を流すのだ。

しかしその世界は、
一方的な私の思いで、
あなたの思いを見つけられずに、
私もまた、涙するのだ。

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冬眠などできぬ日
町行く人は、
マフラーを首に、ちらちらと、
黒にピンクに淡い緑。
口元まで覆うから、少しいじらしい。

日のぬくもりを
捜し歩く事も久びさだ。
影を歩くのは、
黒猫だけで十分だ。

凛と張る冷たさに慣れると、
空を見上げる余裕ができて、
見えた空は、
キンキンに冷えた青。

春を待って地中に隠れる
お前らはいいなぁ、なんて。
薄い膜みたいに立ち塞がる冷風、
つらぬいて、行こう。

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穴掘りの夜は心に咲く
朝を身にまとい、
心に夜を咲かせた。
僕はまだ知らなかった、
花の叫びの恐ろしさを。

夜は眼を伝い、
爛々と照り、くぼみを探す。
少しの隙間でも見つけたら、
彼らは途端に穴掘りとなる。

それは自動的なのだ。
ただただ穴を掘る。
挙句の果てに、穴掘りに酔うのだ。
そしてさらに眼を輝かすのだ。

ただ、穴掘りが得るものは、
さらに深い渇き。
渇きから逃れるために、
ただある穴をほじるのだ。

花の叫びから逃れるためには、
愛さなければならないのかもしれない。
形も色も、愛せずに、
ただただ逃げ惑うのだ。

花の叫びは夜を焦がす。
その深みは迷路になって、
朝を身にまとうが、
夜はただ、暗いまま。

花を愛せるだろうか?
叫び声は忘れやしない、ただ
香りはとても苦くて、甘い。
どこかでは夜明けの音は鳴っている。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


相互リンクしていただきました♪
相互リンクしていただきました^^
「緑のしっぽ!!」のさちさんです♪

ちょっと詩を拝借させていただきました、、、(ほんとごめんなさい;-C

____________
『草笛』


何をしたら いいんだろう
何処へ 行けば いいんだろう
ぽっかりと 空っぽの心
漂うみたいに 歩く 道々
ぷちっと 千切った 草の葉を
唇に当てて 吹いてみる

ぴー ぴー ぴーーー

思いのほか強い音で
くっきりと 意志の在る 音
僕は 進んでいけそうな気がした

_________________

安心しませんか?
僕はさちさんの持つゆったりとしたテンポに、ものすごく母性を感じました。。。
「ぴー ぴー ぴーーー」
前後の言葉の選び、草笛の音、そこからメルヘンを感じました。
個人的にすごいつぼだったのです(笑
感動につられ紹介してしまいました(笑

以上、さちさんの紹介でした・ω・*

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オアシスの月
泥に溜まった
少し澱んだ雨水でも、
砂漠の真ん中にあれば
それはオアシスとなる。

旅人は、
未開の大地を、
変りゆく星座を頼りに、
儚い行路を探るのだ。

この街でも、
水を求めて旅人は進む。
人が生きるのには、
潤いが必要なのだ。

アスファルトに溜まった水は
どんなに汚れていようと、
旅人の慰めに
月ぐらいなら映せるよ。

乾いた喉は、
オアシスを求めている。
水を求める旅人は、
今も行路を探るのだ。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学


悪の花
屍を
屍ばかりの道を行く
ただ降り積もる
雪は静かに

織り交じる
雪と骨の砕ける感触に
耳を塞いだ、すると
胸の鼓動が聞こえた

会いたい人がいる
ただ、それだけ。
それだけのため
歩むのだ

骸骨の頭部の目から
桃色の花が咲いていた
申し訳なさそうに
ただ一輪咲いていた

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悪の華
麒麟です・ω・*

今回は「悪」について。
「悪」、それだけで甘美な誘惑をもつ概念言葉。
悪い事っていうと、万引きしたり、浮気したり、友達と誰かの陰口を言ったり、とにかく「悪い」と解っていながらもやってしまうほど、甘美な華なのです。

かくいう僕は悪い事は嫌いだ。特に陰口など大嫌いだ。
んが、どうしても言ってしまうときがあります。友達に事情説明したりする時に、どうしても相手の非を言ってしまう。間抜けな行動ならなおさら面白可笑しく説明してしまう。
なんと浅はかなのでしょうか。

ここまでだと悪の意味は、「誰かを傷付ける事、もしくは可能性」とでもなりましょうか。。。さて、辞書使うかー。

あく【悪】道徳や法に背いていて、悪いと考えられる事。またそのような行い。

わるい【悪い】
①道義的によくない。②望ましくない。③質がよくない④よく機能していない⑤さしさわりがある⑥接した感じがよくない⑦落ち度がある⑧相手に対して申し訳ない。 引用:例解新国語辞典 三省堂

さて、この辞書がよくない、、、orz

道義ってのはモラルってことです。モラルねぇ。
モラルの守り方も人それぞれ。心身共に強い方はすばらしいモラルをお持ちの方が結構おりますが。さて、僕はどうかなぁ。

緊急時にモラルが試されると思います。友人関係が壊れたりとか、派閥争いに巻き込まれたりだとか。誰か除け者が出てしまう、とか必要のない人が傷ついている、とかね。
それを見逃してしまうのが「弱さ」そして「偽善者の悪」なのだと思いまする。強い人は違う動きをするもんです。強いからこそ。

さてさて、日本に古来斉藤道三と言う大名がおりました。

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テーマ:日記 - ジャンル:日記



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